汗の量が人によって違う原因って何??

      2016/06/14

汗のかき方って人によって違うので、いつもサラッとしている人のことがうらやましくてしょうがないことってありますよね。

そもそも、なぜ人によって汗の出る量が異なるのでしょうか?

同じ気温、同じ運動量、同じような体型でも、確実に私の方が多く汗をかいてしまっている…。

相手はじんわりにじむくらいの汗なのに、私だけなぜかダラダラ大量の汗!!なぜ??

そんな経験をされている方も多いかと思います。

そこで、汗の量と対策方法について調べてみました。

汗が多く出てしまう原因って何?

そもそも、あまり汗をかかない人と、多量にかいてしまう人の違いって何なのでしょうか?

1つ1つ紐解いてみましょう。

水分摂取量が多い

よくモデルや女優さんが行っている美容法で、体の水分を意識的に入れ替えるために"1日3リットルのお水を飲む"というような話しを聞かれたことがあるかと思います。

このように摂取する水分量が多いと、汗の量と尿の回数が増えると言われています。

ただし、汗をかきたくないがために、極端に水分量を減らすことはとても危険!

例えば、体重50kg、平均体温36.5℃の場合、

必要水分量1650ml/日
水分蒸発量690ml/日

くらいです。

*計算方法
必要水分量=体重(kg)×33
水分蒸発量(不感蒸泄量)=体重(kg)×15+200×(体温-36.8)

どのくらいの量が適切なのか、あらかじめ把握しておきましょう。

食事内容によって異なる

唐辛子やスパイスなどが多く含まれる食事は、体の中から温め効果があるため、汗の量が増えます。

・スパイス系の食事
・脂分の多い食事
・飲酒

は、汗腺を刺激しやすいので、食事で汗の調整をしてみるのもひとつの手です。

基礎代謝が低いことが原因

ドッと汗が出てしまう人に多い原因が、基礎代謝の低下です。

代謝が高い人は、こまめに汗をかくため、1回の汗の量は少量。
ですので、少しのケアで簡単に汗対策が可能です。

しかし、代謝が低い人は、1回に出る量が多くダラダラと流れるような汗となってしまう方が多いと言われています。

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代謝を上げると汗の量が増えて大変なイメージがありますが、実は逆!

こまめに汗をかける体質に変わることで、もっと気楽に汗対策ができるようになります。

極度の緊張・ストレスによる汗

精神的に負荷がかかって自律神経機能が崩れると、異常に発汗してしまうことがあります。

一時的な発汗は自然現象として起こることがありますが、毎回人前に出るたびに大量の汗をかいてしまう人は、自律神経の働きを整えるケアが必要!

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とにかく異常に発汗するのは多汗症かも?

上記の状態に当てはまらないのに、とにかく汗が止まらない方は、「多汗症」という一種の病気の可能性があります。

その場合は手術という最終手段もありますので、まずは専門病院で確認することをオススメします。

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汗の量についてまとめ

汗をたくさんかいてしまう原因は、人それぞれです。

自分が人よりも汗の量が多い原因を知って、それぞれに合った正しい対策を行えるようにしておきましょう!

 - 汗に関する基礎知識